七尾市議会 2020-03-06 03月06日-04号
当市が管理いたします橋梁、市道橋で456橋、農道橋・林道橋合わせまして15橋、計471橋のうち、議員御指摘のPCBを含む塗料が国内で製造・使用された期間に造られた鋼鉄製の橋1橋ございましたが、この1橋につきましては、橋梁長寿命化計画に基づきまして、平成23年度に塗装の塗り替え、修繕を実施しておりまして、議員御発言のPCBを含む塗料が使用されている当市が管理する橋梁は、現在はございません。
当市が管理いたします橋梁、市道橋で456橋、農道橋・林道橋合わせまして15橋、計471橋のうち、議員御指摘のPCBを含む塗料が国内で製造・使用された期間に造られた鋼鉄製の橋1橋ございましたが、この1橋につきましては、橋梁長寿命化計画に基づきまして、平成23年度に塗装の塗り替え、修繕を実施しておりまして、議員御発言のPCBを含む塗料が使用されている当市が管理する橋梁は、現在はございません。
そういう状況の中で、現在のこの敷地は、一方は鋼鉄製の矢板で囲まれているわけでございますけれども、これについてもかなり腐食しておりますが、特にメンテはしてございません。そしてまた、この期間が済んだらどうなのかということでございますが、基本的には延長は難しいだろうというふうに思っています。
旧日本道路公団の鋼鉄製橋梁工事あるいは新東京国際空港公団の電気設備工事、これらをめぐる入札談合の摘発や防衛施設庁の発注工事をめぐる重電メーカーの入札談合疑惑など、入札談合問題が世間を騒がせております。 本年1月4日からは、談合摘発の強化に向けて違反企業に対する課徴金の引き上げを行う一方で、みずから談合を公正取引委員会に申告した企業には課徴金を減免するという内容を含めた改正独禁法が施行されました。